樹脂射出成形 反り解析オプション
プロトラブズでは、従来の射出成形の製造性解析サービスに「反り解析」のオプション(無償)を新たに追加いたしました。
射出成形の代表的な不具合である「反り」の見える化を可能にすることで、手戻りの減少およびコスト削減や貴社のものづくりの加速化に、より貢献させていただければ幸いです。
>>「反り解析」のご依頼はこちらから
※反り解析をご希望の際は、見積ご依頼ページ内のコメント欄に「反り解析希望」と明記いただくか、営業担当までお問い合わせください。
反り解析のメリット
- 反りが発生する箇所、程度を予測
- ゲート位置、樹脂の種類を変えて比較可能
- 設計段階での対策を図り、成形時の不具合を減少
反り解析のイメージ
- 条件設定(例)
- 樹脂:PBT GF30%
- ゲート:サイド、1箇所
- 反りの発生箇所、程度を色や数値で表示
- 充填材(例 ガラス繊維)繊維配向予測
反りやすい樹脂材料の例
- PA66 GF
- PBT GF
- PPS GF
- PP
- POM 等
このほか、ほとんどの熱可塑性樹脂で解析可能です。
反り解析結果例(アニメーション表示)
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※反り解析をご希望の際は、見積ご依頼ページ内のコメント欄に「反り解析希望」と明記いただくか、営業担当までお問い合わせください。
