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射出成形 サービスガイドマップ

お客様の課題やニーズに対し、当社がご提供できる

射出成形サービスの詳細をまとめております。

 

以下項目よりご興味のあるトピックをお選びください。

プルダウンで詳細がご覧いただけます。


金型、パーツ単価のコストダウン



複数の種類の類似製品について、金型費や成形品単価を安く抑えたい

金型の改造

金型を改造(追加工、又は一部作り替え)して新たな製品形状を生産できます。
1種類の製品につき、1回きりの生産をする場合は、比較的金型費を安く抑えられます。
複数回の生産では改造費がかさむためインターチェンジモールドをご提案いたします。

インターチェンジモールド

複数回の生産向いています。金型の一部を組み替えて交互に生産を行います。
https://www.protolabs.co.jp/services/parts/interchange/

金型の改造

対称形状や類似形状を1つの金型で一度に生産します。
セットアップ(段取り)回数が減るため、セットアップ費を抑えられます。
同時に成形するため、同一材に限りますが、成形品単価も抑えられます。
https://www.protolabs.co.jp/services/parts/familymold/

ケース製品などの内側にツメ(アンダーカット)形状を付けたい

置き駒の使用

手作業で置き駒を離型させるため、抜き勾配が必要になることがあります。
置き駒の数によって金型費、成形品単価ともに変動いたします。

2方向抜きの金型構造で形成できる形状のご提案

ケース表面に穴が空く形状へ変更する必要があります。
各製品形状に沿ってどのような形状へ変更が必要か、詳しい内容については当社からご提案いたします。
下記リンク先の図6、8を参照
https://www.protolabs.co.jp/resources/white-papers/designing-for-moldability-complex-features/

製品の内周面に高さ/深さが小さい凹凸形状を付けたい

無理抜き構造の採用

比較的柔らかい樹脂が対象で、凹凸の高さ/深さは小さい形状に限られます。
無理抜きによって凹凸の形状がめくれてしまう傾向がありますので、離型しやすいようRや緩やかな勾配を付けていただくことをお勧めいたします。
下記リンク先の図10を参
https://www.protolabs.co.jp/resources/white-papers/designing-for-moldability-complex-features/

内ねじ(めねじ)形状を作りたい

回転式の置き駒

ねじの螺旋形状も3Dモデルに追加の上、アップロードをお願いいたします。
小さいねじは、ねじ山が形成できない(金型加工ができない)ことがありますので、当社までお問合せください。

折り曲げ(折り畳み)形状を作りたい

ヒンジ形状の採用

当社デザインキューブにも折り曲げ部分に採用されています。
本サンプルはPP材で成形しておりますが、柔軟性の高い樹脂でないと破損の恐れがあります。
↓参考資料はこちらhttps://www.protolabs.co.jp/resources/design-tips/molding_011/


3Dモデルの変更



抜き勾配の追加や肉厚の修正など3Dモデルの変更をしてほしい

プロトラブズのモデル変更案

抜き勾配の起点をどこに合わせたら良いか、肉の増減方向など、当社へご指示ください。必要な勾配や肉厚の大きさ・位置などについては、当社お見積りの「要設計変更」等でご案内いたします。
変更箇所が膨大な場合は、別途費用がかかる場合があります。


ゲート、エジェクタのレイアウト



ゲート、エジェクタ位置を確認したい、指定したい

ProtoQuote:お見積り (ご注文前)

ゲート、エジェクタ位置のご要望、制限などありましたら、あらかじめProtoQuote:お見積り上に反映させていただきます。

射出成形 注文確認書 (ご注文後)

ご注文いただいた後、ゲート、エジェクタの位置を当社から配信いたしますので、変更が必要な箇所がありましたらお知らせください。ご承認をもって、金型設計・加工を開始いたします。

製品のおもて側、側面にはゲート痕を残したくない

サブマリンゲート、バナナゲート

製品の外周に近い部分に限られるなど、製品形状によって制約がありますので事前にお問合せください。

プレートでのエジェクタ

置き駒でのエジェクタ

プレートでのエジェクタ構造は採用しておりませんので、置き駒を代用してエジェクタいたします。


パーツ最大サイズ



当社国内最大サイズよりも大きいパーツを製作したい

当社米国工場での製作

当社米国工場であれば、より大きいサイズ(寸法 約750x480x100㎜、体積 約960,000㎣、投影面積 約110,000㎟)の対応が可能です。
↓国内のサイズはこちら
最大対応サイズ
ただし輸送の日数がかかるため、納期は国内より+6営業日かかります。


パーツ外観、表面仕上げ



当社標準以外の表面仕上げを指定したい

高度な鏡面仕上げ(当社SPI-A2以上)

当社協力会社にて鏡面加工を行いますので、追加の費用、日数がかかります。

日本エッチング社によるシボ加工

日本エッチング社にて金型のシボ加工を行います。
シボの種類によって必要な抜き勾配の大きさが変わります。
日本エッチング社の番手以外も承ることが可能な場合もございますので、詳しい内容についてはお問合せください。
↓参考画像はこちらになります。
https://www.protolabs.co.jp/media/1018424/fo-6208-1_surface_texturing.pdf

当社標準の表面仕上げの見本を確認したい

プロトラブズ標準の表面仕上げ

現在ご検討されている製品の材質(樹脂)をご連絡ください。当社標準材であれば表面仕上げ見本(サンプルプレート)をお送りいたします。
↓各表面仕上げの詳細はこちら
表面仕上げ

流動解析結果を確認したい・ウエルドの位置を確認したい・ゲート位置の違いによる流動を比較をしたい

ProtoFlow (当社オリジナル流動解析ソフト)

当社判断でお見積り上に掲載する場合もありますが、ご要望がございましたらお知らせください。
ProtoFlowをコマ送りしていくと、ウエルド位置が大よそ分かります。
https://www.protolabs.co.jp/resources/design-tips/thermoplastic-resin-flow/

ヒケを目立たなくしたい

肉厚の均一化・肉抜きの追加・リブの肉厚を薄くする

下記のページにてガイダンスをご用意しております。詳しい内容についてはお問合せください。
https://www.protolabs.co.jp/resources/white-papers/designing-for-moldability-fundamental-elements/


パーツ寸法公差、変形の抑制



寸法を公差内に入れたい

初回ご注文のサンプルを納品後、必要に応じて金型改造

当社が提示する「予想される公差」にて納品させていただいた後、必要に応じて、ご指定寸法・公差内に収めるために改めて金型改造を行う方法です。
↓予想公差についてはこちら
最大対応サイズ

寸法修正(金型修正)も含めたお見積りにてご注文

寸法修正(金型修正)も含めた場合、通常のお見積りよりも金型費、納期が上乗せされます。お見積り時にご要望の寸法公差についてお知らせください。

反り、変形の予測を確認したい・反り、変形を抑制したい

反り解析

市販の流動解析ソフト Moldflow にて解析を行います。
↓詳しい内容はこちら
https://www.protolabs.co.jp/services/injection-molding/plastic-injection-molding/warp-analysis/

非晶性樹脂 (ABS、PC、アクリル、PSなど) の使用

結晶性樹脂よりも寸法安定性に優れます。
https://www.protolabs.co.jp/media/1014363/injection-molding-resin-guide-jp.pdf


少量生産、量産対応



少量を早く安く手に入れたい

CNC切削加工

少量であればCNC切削加工の方がコスト的に有利になる場合があります。射出成形、CNC切削加工、同時に見積り依頼を行うことも可能です。
↓アップロードはこちら
https://uploads.protolabs.co.jp/PartUpload.aspx?LinkFrom=PL&_ga=2.203274257.1072902379.1585615837-29723508.1582603629&_gac=1.11134848.1585110828.EAIaIQobChMI0Lze-uW06AIVl6uWCh1YsAXWEAAYASAAEgJug_D_BwE

大量生産したい

複数個取り(複数キャビティ)

ご予定の生産数量をお知らせください。
品質安定性を加味し、金型費と成形品の総額が有利になる取り数をご提案いたします。


納期短縮



納期を短縮したい

2方向抜きの金型構造で形成できる形状のご提案

スライドや置き駒で形成する部分が多いと、金型費も上がり、納期も長くなります。
スライドや置き駒を無くすをためには、2方向抜きの金型構造で対応できるよう形状を変更する必要があります。
詳しい内容については当社からご提案いたします。
下記リンク先の図6、8を参照
https://www.protolabs.co.jp/resources/white-papers/designing-for-moldability-complex-features/


ねじによる締結



成形品をねじで締結したい

インサートナットによるインサート成形

溶融した樹脂がインサートナットの周囲に回り込むため、成形品と強固に結合します。金型費、成形品単価は上がりますが、金属ナットのため、繰り返し使用も可能です。
なお、インサートナットの数(金型1面に10個まで)、最短納期(10営業日)の制限があります。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/services/injection-molding/overmolding-and-insert-molding/design-guidelines/#insert

セルフタッピングねじ

セルフタッピングねじは自身でねじ切りするため、成形品は下穴形状だけで済み、金型費、成形品単価ともにインンサート成形より安価になります。ただし、ねじを繰り返し取り付けする仕様には向きません。


インサート成形



金属部品(ピン、ブッシュ、バスバーなど)をインサート成形したい

インサート成形

金型に精度良く取り付けできるか確認するため、金属部品の2D図面(寸法精度の情報)をお送りください。
なお、インサート部品の数(金型1面に10個まで)、最短納期(10営業日)の制限があります。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/services/injection-molding/overmolding-and-insert-molding/design-guidelines/#insert


成形材料



プロトラブズ在庫材料(標準材料)以外の樹脂を使用したい

当社調達材

当社にて材料調達を行います。
調達に際し、材料確認票やSDSのご提出をお願いいたします。
初回のご注文では材料手数料が発生します。
又、材料に応じて調達納期がかかります。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/materials/supplied-resins/

お客様ご支給材

調達材と同じく、材料確認票やSDSのご提出をお願いいたします。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/materials/supplied-resins/

強度や耐熱性を増したい

ガラス含有材の使用

ただし、反り、変形が大きくなる可能性があります。

反り、変形を抑制したい

非晶性樹脂 (ABS、PC、アクリル、PSなど) の使用

結晶性樹脂よりも寸法安定性に優れます。
https://www.protolabs.co.jp/media/1014363/injection-molding-resin-guide-jp.pdf

着色材(カラー材料)を使用したい

お客様ご支給材(マスターバッチによる着色)

ベース材とマスターバッチをご支給ください。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/media/1016437/fo-6143-6_masterbatches.pdf

当社調達材において着色

樹脂の着色(練り込み)は、通常、協力会社で対応しております。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/media/1016437/fo-6143-6_masterbatches.pdf

当社ABS標準在庫材の使用

ABSについては以下の色を在庫材としてご用意しております。
ナチュラル、黒、透明、白、クリームホワイト、黄、緑、青、赤、グレー
https://www.protolabs.co.jp/media/1016437/fo-6143-6_masterbatches.pdf


二色成形



二色成形で製作したい・パーツの組立工数を削減したい・部品点数を減らしたい

二色成形

二色の材料を1つの製品として結合するには、互いの樹脂が化学的に結合する適合性があるか、または、機械的に結合するようアンカー形状を設ける必要があります。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/services/injection-molding/overmolding-and-insert-molding/design-guidelines/


LSR(液状シリコーンゴム)、エラストマー材



ゴム質の材料で製作したい

LSR

当社米国工場での製造になります。
アンダーカット量が大きい無理抜き形状にも対応しやすく、ヒケが出づらいのが特徴です。
輸送の日数がかかるため、納期がかかります。
↓詳しい内容についてはこちら
https://www.protolabs.co.jp/services/injection-molding/overmolding-and-insert-molding/design-guidelines/

エラストマー

国内の在庫材料(標準材料)としてご用意しています。
柔軟性のある材料であるため、無理抜き形状にも対応しやすいのが特徴です。
↓エラストマー材の種類はこちら
https://www.protolabs.co.jp/materials/comparison-guide/?filter=plastic-materials