設計支援教材と動画のご紹介

射出成形 > 設計支援教材と動画のご紹介

プロトラブズでは、樹脂製品の設計を効率的かつ効果的に進めていただくための支援教材を無償でご提供しています。下記よりお申し込みの上、ぜひご活用ください。
また、設計支援教材、デザインキューブを使った樹脂部品設計ガイド動画もあわせてご覧ください。

デザインキューブ

『デザインキューブ』はより安価に樹脂部品を製作するためのヒントや、確実な成形を実現するための設計ポイントを網羅した樹脂模型です。ボス、リブ、肉抜き、肉厚、嵌合例を盛り込み、 ヒケなどを実際の成形品上に再現しました。射出成形品を設計する際の課題や、注意すべきポイントを現物に触れながら確認することができます。

※ただ今、在庫切り替えのため、発送に約一か月ほど頂いております。
ご了承のほどよろしくお願いします。


金型ミニチュア模型

射出成形金型の構造を再現した、手のひらサイズの樹脂模型です。キャビ・コア、ランナー、スプルー、ゲート、エジェクタピン、スライド等、金型の機能について、直に触れながら理解することができます。付属の冊子を参照しながら『黄色いパーツ』が成形されるプロセスを確認することで、射出成形の「なぜ?」が見えてきます。


ページトップに戻る

樹脂部品設計ガイド動画一覧

デザインキューブを用いて設計ポイントを解説しています


1:ボスの設計: ボスにヒケや変形が発生することを防ぐため、肉厚を均一にすることが重要です。 肉厚はベース面の50%前後が理想的で、抜き勾配、コーナーRも精度向上に効果的です。


2:肉厚の設計: 極端な薄肉を避けることでウエルドラインやショートショットなどを回避、シャープなエッジを避けることで樹脂の流動を助けられます。肉抜きはヒケ、ソリ、ボイドを抑えのに有効で、リブの厚みはベース面の50%前後が理想的です。

3: 2方向抜きの金型で成形できるパーツの設計: パーツの横穴やフックなどのアンダーカット形状は設計を工夫することで、2方向抜きの金型で成形でき金型費を抑えることができます。

4:プロトラブズで選択できる表面仕上げ :業界標準のSPI仕様の表面仕上げ3種類とプロトラブズ独自の表面仕上げPMの4種類を確認いただけます。

5:問題になるウエルドラインを回避する方法:①ヒケが発生しない程度まで肉厚を厚くする。 ②選択する樹脂を変える ③CAEを活用

6:リビングヒンジの設計: ① PP(ポリプロピレン)やLDPE(低密度ポリエチレン)を使用。 ② 適切な寸法を適用。③ 樹脂の流動距離を考慮したゲート位置を選択。